マンションを売却するにあたっては、いくつかの注意点があります。

 

大切な物件を少しでも高く売るために、また不要なトラブルを避けるために、はじめてマンションを売却される方は、以下の点に注意していただけたらと思います。

 

◯マンション売却時の注意点

 

1)マンションの問題点は査定時に必ず申告する

 

水回りトラブル、破損、汚れなどの瑕疵は、査定時に不動産業者に必ず申告しておきましょう。

 

実際そこで暮らしていた立場からすると、「これぐらいはたいしたことはない」と甘く考えてしまいがちですが、売却後に購入者が瑕疵に気づき、訴訟をふくめたトラブルに発展するケースは珍しくありません。

 

瑕疵があれば、当然無いよりも査定額は低くなります。
しかし、正直に申告しておけば、のちのち問題になることはありませんし、なにより問題を隠蔽して売却するのは違法行為です。

 

この点、くれぐれもご注意下さい。

 

2)業者は必ず相見積もりを取る

 

マンション売却にあたっては、最初から不動産業者を1つに絞り込むことなく、必ず相見積もりを取りましょう。
「近所だから」「付き合いがあるから」など、知っている業者に任せたとしても、必ずしも高く査定してくれるとは限りませんし、またしっかりと営業してもらえるかもわかりません。

 

思い当たるいくつかの業者に直接査定を依頼するほか、ネットの一括見積もりも活用するとよいでしょう。

 

高い値段で査定額を提示してくれる会社は、それだけ物件の価値を認めてくれているということですから、営業を頑張ってくれる可能性があります。
そういった価格面と同時に、営業マンと自分の相性を良く確かめ、ベストな不動産業者を選びましょう。